サラリーマン・OLにおすすめの株式投資と銘柄選び

サラリーマンやOLの方におすすめの株式投資と銘柄選びのキーワードは、「分散投資」「インデックス投資」「グローバル企業」。OLやサラリーマンの方が株式投資をする場合、株式投資のリスクを分散するためには、幅広い株式銘柄の分散が必要になります。日本国内の企業の株式銘柄だけでなく、世界中の企業の株式銘柄に広く分散投資することが良いと思われます。
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インデックス投資と海外ETF【おすすめ株式投資】





「ETF(上場投資信託)」は、何かしらのインデックスの値動きに連動するように設計されているファンドです。
インデックスとは簡単に言うと市場平均に投資するということです。
市場平均というのは、日本の株式であれば日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などのことを指します。
米国株式であればS&P500インデックス という指数があります。
米国株で日本で最も有名な株価指数は「ニューヨークダウ」というのがありますが、ニューヨークダウは米国企業の大型株30社銘柄のみですが、一種の市場平均です。
そして世界の株式市場全体の株式指数では、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス という株式指数もあり、これは世界の株式市場の平均です。
インデックス株式投資とは、こういった市場平均の株価の値動きに連動するように設計されているインデックスファンドに投資する株式投資の手法です。


ETFは上場しているため、株式と同様に価格がリアルタイムで変動します。
値動きを見ながら購入・売却のタイミングを決められるほか、株式と同様、指値・成行注文で購入することができます。
海外ETFとは、海外の証券取引所(ニューヨーク証券取引所など)に上場されているETFのことで、日本国内のネット証券などで手軽に買付けることができます。

ETFを使えば、米国株も日本株もBRICs株もアセアン諸国の株式投資も外国債券投資も世界の不動産(REIT)投資にも、といった国際分散投資が比較的少額で実現します。
ETF各銘柄は、数千~数万円程度から投資できます。
特にETFの運用コストは通常の投資信託より低めで、売買コストは株式と同等です。


株式海外ETF

ニューヨークダウやS&P500、TOPIX、日経平均、ブラジル株式、中国株式など世界中の株式指数に連動したETFを購入することも可能です。
また高配当銘柄の株式を集めた株式海外ETFもあります。
セクター別の株式ETFもあり、エネルギーセクターや生活必需品セクター、ヘルスケアセクター、公共事業セクターなどのセクターで世界を代表するグローバル企業の株式を集めた海外ETFを購入することも可能です。
また時価総額の大きい世界を代表するグローバル企業のみを集めた株式海外ETFを購入することも可能です。
こういった世界有数のグローバル企業の株式海外ETFに投資するメリットは信用リスクの回避と安定した配当を受け取れるといったメリットがあります。

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インデックス株式投資は なぜ有効なのか





投資のプロである証券会社などのファンドマネージャーなどは、あらゆる分析などから投資する株式銘柄を決定していますが、中長期的に市場平均のリターンを上回る成績を残せるプロのファンドマネージャーほとんどいないといわれています。
これは、プロのファンドマネージャーの実力が無いというこではなく、マーケットの中でプロ中のプロ同士が壮絶な競争をしているからこそなのです。
プロ同士の競争の結果が市場平均になるわけですから。
そんなマーケットの中で、株式投資の初心者が割安と思われる銘柄を見つけ出して買っても、そうそう利益は見込めないでしょう。
たまたま運よく短期的に株価が上昇しても中長期的には難しいと思われます。

そうであるならば、いっそのこと個別の株式銘柄を選んで買うのはやめて、プロ同士の競争の結果である株式市場の平均を買ってしまえばよいのでは という考え方がインデックス投資です。
株式市場平均をまるごと買ってしまえば、市場平均(インデックス)のリターンを享受でき、中長期的に、多くのプロのファンドマネージャーの成績を上回れるということです。

これは、日本の株式投資だけではなく、米国株式投資などの外国株式投資でも同じです。
また、中国株式やその他のエマージングマーケットの株式投資にもあてはまります。

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カテゴリ:株式投資方法 |

株式投資はなぜ儲かるのか





株式投資で儲けが出るときというのは以下の2つです。

①株を売却したときの売却益(キャピタルゲイン)

②配当金が振り込まれたとき(インカムゲイン)


①は買ったときの株価より売却したときの株価が高ければ売却益がでます。
②の配当金は、企業が儲かったときに株主(投資家)にくれる分け前のことです。


そもそも株式投資とはどういうことなのか?

株というのは、企業が「儲かったら分け前をあげるからとりあえずお金を出してくれ」
というようにお金を出してくれる人を募集しています。
そして実際に企業が儲かったら分け前を株主にだしてくれますが、それを「配当」といっています。
配当は年に1度出す企業もあれば、半期に1度や四半期に1度出す企業もあります。
また、儲かっていない企業は「無配当」といって配当が出ない企業もあります。

株式投資をするということは、その企業の将来性を信じてお金をだすことによって、その企業を応援することでもあるわけです。


ところで①の株を売却したときの売却益(キャピタルゲイン)は、売却しなければどんなに株価が上昇しようと儲けることができません。
②の配当金(インカムゲイン)は、配当を出す企業の株式を保有しているだけで配当金が振り込まれます。

逆に株を売買して損をするときというのは、買ったときの株価より売却したときの株価が低ければ売却損がでます。

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世界を代表するブランド力のある企業に株式投資





世界の株式市場には、グローバル市場で活躍する世界的な優良企業の銘柄が多数あります。
一国内だけでなく、世界中でビジネスを展開していますから、世界各国での収益を期待できます。
中国やブラジル、アセアン諸国など新興諸国の市場の拡大によって、世界的にブランド価値を持つグローバル企業がさらに恩恵を受けることも期待できそうです。
このようにブランド力のあるグローバル企業は、世界中で収益を得て、資本を蓄積し、その規模をさらに大きくしていきます。
そして、製品の差別化、ブランド力、技術力などの独占力はかなり永続的だともいわれています。

グローバル企業へ投資するメリットは、なんといっても潰れる心配が少ないことです。
企業が破綻してしまえば、株式は何の価値もなくなりますので、株式を購入後に安心して放っておけます。

株式銘柄を選ぶときに重要なことは、そのセクター(業種)で、どこの企業が世界で最も国際競争力があるかを知っておくことです。
グローバル化が進んでいる現在、資本は国境を越えて移動しています。
例えば、自動車産業ならトヨタと日産を比較するのでなく最大のライバルGMと比較します。
小売なら、イオンとヨーカドーを比較するのでなくウォルマートです。

代表的なブランド力のあるグローバル企業をいくつかあげると以下のような企業があります。

ジョンソン&ジョンソン、プロクター&ギャンブル(P&G)、ネスレ、IBM、コカ・コーラ、3M、ゼネラル・エレクトリック(GE)、ファイザー、エクソン・モービル、シェブロン、ウォルマート、クラフトフーズ、マイクロソフト、インテル、アップル、グーグル、メルセデス・ベンツ、ルイ・ヴィトン、サムスン、ノキア など

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カテゴリ:株式投資 銘柄 |

生活必需品セクター銘柄への株式投資





グローバル市場で活躍する世界的な優良企業の銘柄の中でも、生活必需品セクター銘柄への株式投資がおすすめです。
生活必需品セクター銘柄への株式投資は、海外ETFを利用すればETF 1銘柄で少額からでも幅広く分散投資が可能です。


生活必需品セクター銘柄がなぜおすすめめなのか

現代社会のなかで生きていくには、消費者は最低限の支出を伴っていかなくてはなりません。
そのなかで、どういったものに支出が振り分けられると考えた場合、「生活必需品」に関連した商品やサービスの利用が必要になってくるでしょう。
具体的には、食料品、トイレットペーパーや洗剤などの日用品などが挙げられます。
こうした物やサービスの提供を行っている企業郡は、部門全体で「生活必需品セクター」といわれます。
株式市場でディフェンシブ銘柄ともいわれています。
以上のことから生活必需品セクターや生活必需品銘柄株は不況下でも比較的強いといわれています。


生活必需品銘柄の株式投資方法

生活必需品セクター銘柄は、日本国内だけでなく、世界中の優良企業から選び、投資するのがよいのではないでしょうか。

具体的な個別銘柄は、ネスレ、プロクターアンドギャンブル(P&G)、フィリップモリス、アルトリアグループ、ファイザー、ウォルマート、ペプシコ、コカコーラ、クラフトフーズ、キンバリークラーク、JT、ユニリーバなどのグローバル企業で、OLやサラリーマンの方にもなじみのあるブランドを扱う企業ばかりだと思います。


世界の生活必需品セクター企業の株式に投資する海外ETF(海外の証券取引所に上場されている投資信託)に投資するという方法があります。

iShares S&P Global Consumer Staples (KXI)
iシェアーズR S&P グローバル生活必需品セクター・インデックス・ファンド
という海外ETFがあります。
S&Pグローバル生活必需品セクター・インデックスへの連動を目指すETFです。
組み入れ銘柄には、食品の製造業および、販売業者、非耐久家庭用品の製造業者、食品/衣料品、小売業者が含まれます。
このETFは、世界的な優良生活必需品セクター企業の銘柄 約100銘柄を組み入れているETFです。
この海外ETFを1本を購入すれば世界中の生活必需品セクター株式に投資していることになります。

これらの生活必需品株式銘柄や生活必需品セクター海外ETFは、日本にいながら簡単に購入することが可能です。


下の図は、上記で紹介した海外ETF iShares S&P Global Consumer Staples (KXI)とニューヨークダウ(米国を代表する30銘柄)と日経平均株価(日本を代表する企業225銘柄)の株価を比較したチャートです。
このチャートからも、世界を代表する生活必需品セクターがどれだけ強いかがわかると思います。

2013.04.29現在、iShares S&P Global Consumer Staples (KXI)の株価は $84.95 です。
楽天証券などのネット証券で買付することができますが、楽天証券の場合、最低買付け口数が1口。
これに売買手数料がかかりますので、$1=100円くらいのレートだと1万円強の資金で買付けできます。

ブルーがKXI レッドがニューヨークダウ イエローが日経平均株価
生活必需品銘柄



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